Windham Hill/Imaginary Road Studios

Windham HillとImaginary Road Studiosの音楽を紹介します

BRIDGING TEXTURES/ Jim Hudak

BRIDGING TEXTURES/ Jim Hudak Imaginary Road Studios作品としては異色の ジャケット(笑)。ウィルとジムの共同プロデュース。しかし、中身はフィリップ・アーバーグに音色の似た、アメリカの心を感じるサウンドを聞かせてくれたので安心しました(笑)。…

WHISPERINGS AT NIGHTFALL/ Robert Linton

WHISPERINGS AT NIGHTFALL/ Robert Linton ロバートにとって3作目となるアルバム。アッカーマン率いるウィンダム・ヒルの面々が同窓会的に参加するようになったのは、このアルバム辺りからではないでしょうか? それまではせいぜい1〜2名程度が名を連ねてい…

RELEASED/ Jeff Oster

RELEASED/ Jeff Oster 【AT LAST】という4曲入りのミニアルバムが発展して5曲追加収録され、アルバムタイトルを変更してリリースされたのがこのアルバムです。 アッカーマンのギター、アーバーグのキーボード、ビシャラットのヴァイオリン。が参加。マーク・…

ALLURE OF SANCTUARY/ Karen Marie Garrett

ALLURE OF SANCTUARY/ Karen Marie Garrett まだImaginary Road Studiosが完成していなかった時期に制作されたのか、レコーディングはSkywalker Sound Studiosで行なわれています。ピアノ・ソロの他、ミスター・チェロマンことEugen Friesenとの共作が2曲(2…

THE VOICE/ Stanton Lanier

THE VOICE / Stanton Lanier Jim Brickmanのように歌があり、ハーモニーを聴かせてくれるメロディメーカー。すでにこのアルバムをリリースする以前から活動をしているベテランピアニスト。この作品からウィルは5作続けて関わることになります。これはその入…

UNUSUAL WEATHER/Michael Manring

UNUSUAL WEATHER/ Michael Manring 2015年にSony傘下のAdventure Musicというところがリ・イシューしたウィンダム・ヒルのアルバムには、他にDarol Anger & Barbra Higbieの『TIDELINE』があります。以前にも書きましたが、もともとが高音質なレーベルとして…

SOUNDS FROM A WISHING WELL/ Patrick Gorman

SOUNDS FROM WISHING WELL/ Patrick Gorman ウィルがピアノソロのプロデュースをするのは一体いつのことでしょうか。これがまた素晴らしい。たった1回のセッションでレコーディングが済み、ウィルにとって作る喜びを再認識したアルバム作りになった一枚。ス…

ZADE

私がこのアーティスト、そしてアルバムを紹介するのは初めてです。リリースは、ウィルが新しいスタジオを構えた初期の段階でプロデュースを行なっていた一人で、ウィンダム・ヒルのコンピレーション・アルバム『SONGS WITHOUT WORDS II』の中で、唯一ウィル…

BLU/ Sergio Altamura

BLU/ Sergio Altamura 数種類のギターを弾き分けるイタリア人ギタリスト、セルジョ・アルタムーラ。きっかけはウィルがイタリア旅行の際に出会ったのでしょう。ジャンルにこだわること無く、良質な音楽を作り続けるウィルにとって刺激的なプロデュースになっ…

STICK AND STONES/ Rob Eberhard Young

STICK AND STONES/ Rob Eberhard Young このアルバムをこのブログで何度紹介したかわかりません(笑)。何度も紹介したくなってしまうアルバムだから仕方ない、かな? ともかく、Will Ackermanの秘蔵っ子としてデビュー(Robにとっては2nd)、Imaginary Road…

RUBY SHOES/ Louise Taylor

RUBY SHOES/ Louise Taylor 基本はルイス・テイラーのアコースティック・ギターとベースとドラムスという3ピースバンド。まるでアメリカの田舎にあるバーで歌っている「流し」のような、のんびりとした雰囲気が漂う一枚。 ウィンダム・ヒルを売却したあとに…

SONGS FROM EINSTEIN'S VIOLIN/ Frank Tedesso

SONGS FROM EINSTEIN'S VIOLIN/ Frank Tedesso -1996- Will Ackermanのスタジオで、フルプロデュースによる初めての作品がレコーディングされたのは、今から24年前の1996年。この作品はWindham Hillを売却したあとに、新しく立ち上げたImaginary Roadという…

NIGHT AIRS/ Rick Wakeman

NIGHT AIRS/ Rick Wakeman ずいぶん昔にリリースされた『NIGHT AIRS』。これは英国のプログレバンドYesのキーボーディストが米国のウィンダム・ヒルに対し英国のランドスケープというレーベルが対抗してレコーディングされたアコースティック・ピアノ・アル…

GOOD LIGHT TO GO BY/ Vin Downes

GOOD LIGHT TO GO BY/ Vin Downes 昨年11月から始まったKickstarterでのVin Downesのニューアルバム作成のニュース。待ちに待ったCDが昨日届きました。メッセージもたくさん(書くのに時間が掛かっただろうなぁ…)。本国では昨年暮れに届いていたようですが…

George Winston's の Winter's Solstice

DECEMBER/ George Winston ジョージ・ウィンストンの『DECEMBER』がきっかけでウィンダム・ヒルの『ウィンター・コレクション』が制作されるようになったのは有名な話ですが、そのジョージ自身が、このシリーズに参加するようになったのは、かなり後の話… そ…

Barbara HigbieのWinter's Solstice

WINTER JOY バーバラ・ヒグビーもまた『ウィンター・コレクション』に多くの楽曲を提供してくれているアーティストの一人です。彼女自身のレーベルからは、それらをひとまとめにしてくれた『WINTER JOY』というベストものを編んでくれていますが、そちらはジ…

Liz StoryのWinter's Solstice

THE GIFT リズ・ストーリーの冬の作品を集めてみました。 Liz Story's Winter Solstice 前回のWill Ackermanに続き13曲提供しています。これとは別に、リズは『THE GIFT』というキャロル集をレコーディングしているので、合わせると2枚組になろうかという多…

Will AckermanのWinter's Solstice

A WINTER'S SOLSTICE ウィルの冬作品を集めてみました。 Will Ackerman's Winter Solstice ウィンター・コレクションの他、ソロ・アーティストへの客演も含めています。それにしてもiPodとか便利ですね、フューチャーして楽しめます。

ウィンター・シーズン到来(立冬)

インターネットは便利ですが、私のような無精者は、なかなかこうした(このページ)に何か書き続けるというのは苦手、不得手なのですぐに間が空いてしまいます。タイトルに「立冬」とつけましたが、もう3週間前の話。せっかくだから、この日を境にウィンダム…

MOONLIGHT IN EMPTY ROOMS/ Heidi Breyer

MOONLIGHT IN EMPTY ROOMS/Heidi Anne Breyer Heidi BreyerのピアノとCharlie Bisharatのヴァイオリン、この二人だけによるデュオ。それはウィンダム・ヒルからリリースされた名盤『TIDELINE』を髣髴とさせます。また、このアルバムで面白いのは、前回はピア…

レコードの帯

最近の音楽業界に吹いているアナログ復活の風… 上がアルファ盤、下がキャニオン盤の帯 我が家はまだ現役なので、どこ吹く風ですが、一番困るのは高価なこと。しかも同じアルバムも昔と違って重量盤だったり(盤が重い方がテーブルの上で回っている時に安定す…

LETTERS FROM FAR AWAY/ Heidi Breyer

LETTERS FROM FAR AWAY/ 前回紹介したFiona Joyのアルバム『SIGNATURE』にはうれしい驚きがありましたが、これは彼女が最初にやったわけではなく、その少し前、同じ年の初めに、今回紹介するHeidi Breyerが『LETTERS FROM FAR AWAY』で一足お先にリリースし…

SIGNATURE - Fiona Joy

SIGNATURE/ Fiona Joy 前回紹介したFLOWのメンバーの一人であるFiona Joy。グループ名のFを担当(笑)。彼女がリリースしたアルバムのうち、『SIGNATURE』というアルバムは、ピアノ・ソロとアンサンブルを別々にリリースするというスタイルで制作されました…

PROMISE/ FLOW

PROMISE/ FLOW 2017年にリリースされた『FLOW』につぐ2ndアルバム。メンバーは不動。共同プロデュースのTom Eatonがマルチぶりを発揮しています。 01.Promise02.Something on Tuesday03.Adrift at Sea04.All these Years05.Last Light06.Fresh Air07.Nightfa…

A PLACE IN TIME / Michael Manring & Cyril Achard -2008-

2001年にウィンダム・ヒルのDavid CullenとMichale Manringがプライベートに行なったレコーディングのデュオは、ファンにとっては待ちに待ったスタイルだったのではないでしょうか? デヴィッドのレーベルからリリースされたと言うこともあり、デヴィッドが…

TIDELINE/ Darol Anger & Barbara Higbie

1982年のWHのアルバム『TIDELINE』のリ・イシュー盤が装いも新たにリリースされました。版元もソニー(ウィンダム・ヒル)からプライベートレーベルへ。 TIDELINE

EDEN/ K.Ryan Brown -2007-

ひっそりとレコーディングされ、ひっそりとリリースされた感のあるピアノアルバム。 EDEN/ K.Ryan Brown

SOLACE OF MOUNTAINS & CLOUDS/ Kathryn Kaye

Will Ackermanのプロデュースによる第8作目(!)となる新作がリリースされます。 参加メンバーはヴァイオリンのCharlie Bisharat、オーボエ、イングリッシュホルンのJill Haley、ベース(スティック使ってほしい)のTony Levin、フレンチ・ホルンのGus Sebr…

THE LANGUAGE OF SPIRITS / Rudy Perrone -2007-

THE LANGUAGE OF SPIRITS / Rudy Perrone 先ずウィンダム・ヒルの精神を感じさせるジャケットに目を奪われ、アーティストが誰か気になって、色々と調べているうちに共演者の名前がウィンダム・ヒル・メイツだったことから、ウィル・アッカーマンがプロデュー…

LANTERN / Dan Kennedy

LANTERN / Dan Kennedy -2007- 基本はピアノソロですが、“Dulcimer In G”にパーカッションのGlen VelezとベースのT-Bone Wolkによるリズム隊、SamiteとNoah Wildingがヴォーカルで参加。この頃は、ミニアルバムを作ってからフルアルバムへと発展してくれまし…