Windham Hill/Imaginary Road Studios

Windham HillとImaginary Road Studiosの音楽を紹介します

George Winston's の Winter's Solstice

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DECEMBER/ George Winston

 ジョージ・ウィンストンの『DECEMBER』がきっかけでウィンダム・ヒルの『ウィンター・コレクション』が制作されるようになったのは有名な話ですが、そのジョージ自身が、このシリーズに参加するようになったのは、かなり後の話… それでも本人の演奏を含め、プロデュースも含めると全11曲の冬の作品を提供してくれています。ウィルやリズ、バーバラと同じく、彼らのソロアルバムの中では聴くことのできない楽曲たちを集めて聴く楽しみを味わってみましょう。

George Winston's Winter's Solstice

Barbara HigbieのWinter's Solstice

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WINTER JOY


 バーバラ・ヒグビーもまた『ウィンター・コレクション』に多くの楽曲を提供してくれているアーティストの一人です。彼女自身のレーベルからは、それらをひとまとめにしてくれた『WINTER JOY』というベストものを編んでくれていますが、そちらはジャケットこそ目を引いてくれますが、あくまでもベスト盤としての価値しかありません。

 

Babara Higbie's Winter Solstice

Liz StoryのWinter's Solstice

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THE GIFT

リズ・ストーリーの冬の作品を集めてみました。

 

Liz Story's Winter Solstice

 

前回のWill Ackermanに続き13曲提供しています。
これとは別に、リズは『THE GIFT』というキャロル集をレコーディングしているので、合わせると2枚組になろうかという多さです。

Will AckermanのWinter's Solstice

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A WINTER'S SOLSTICE

ウィルの冬作品を集めてみました。

Will Ackerman's Winter Solstice

ウィンター・コレクションの他、
ソロ・アーティストへの客演も含めています。
それにしてもiPodとか便利ですね、
フューチャーして楽しめます。

ウィンター・シーズン到来(立冬)

インターネットは便利ですが、
私のような無精者は、なかなかこうした(このページ)に
何か書き続けるというのは苦手、不得手なので
すぐに間が空いてしまいます。
タイトルに「立冬」とつけましたが、もう3週間前の話。

せっかくだから、
この日を境にウィンダム・ヒル冬物語を見直しつつ、
アルバムのページを更新、まだのアルバムは追加レビューなどしています。

 

更新履歴のページ

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A Winter's Solstice

ウィンター・コレクション

MOONLIGHT IN EMPTY ROOMS/ Heidi Breyer

MOONLIGHT IN EMPTY ROOMS/Heidi Anne Breyer

Heidi BreyerのピアノとCharlie Bisharatのヴァイオリン、この二人だけによるデュオ。それはウィンダム・ヒルからリリースされた名盤『TIDELINE』を髣髴とさせます。また、このアルバムで面白いのは、前回はピアノ・ソロとアンサンブルの2枚組。今回はCDとDVDの2枚組。

 

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MOONLIGHT IN EMPTY ROOMS/ Heidi Breyer

 

レコードの帯

最近の音楽業界に吹いているアナログ復活の風…

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上がアルファ盤、下がキャニオン盤の帯




 我が家はまだ現役なので、どこ吹く風ですが、一番困るのは高価なこと。しかも同じアルバムも昔と違って重量盤だったり(盤が重い方がテーブルの上で回っている時に安定する)音質が良くなっていたりと、食指が伸びてしまいそうな予感。

 何よりもアナログの良さはジャケットのサイズでしょうか?昔は、好きなアーティストでもないのに、興味のないアーティストにもかかわらずジャケ買いする人もいたとか… 私はそこまでお金が回らなかった(やっぱり高かった)

 ウィンダム・ヒルもやっぱりレコードサイズがいいですね。最初にキャッチコピーを考えた人のセンスはピカイチだったと思います(アルファ・レコード)。それに、日本の伝統である帯も、ジャケットの美しさを損なうことのないデザインでした。個人的には、あの透ける帯、トレーシングペーパー(だと思う)という質感が、さらにレーベルのイメージアップにつながったんだと思います。この帯こそが、日本にウィンダム・ヒル・ブームを呼び起こした原動力にもなったといっても過言ではないと思います。
 その後、アルファ・レコードからキャニオン・レコードに販売元が変わりましたが、透けた帯は踏襲されます。しかし、まったく同じデザインというわけではなく、微妙に変化がありました。個人的には、日本で最初に販売に踏み切ってくれたアルファ盤の方が好きです。ちょっとフォントが違ったり、長体率が変わったりしていますが、何といっても帯上のゆったり感が、音楽を言葉でも見ることができるようで、アルファ盤の方がウィンダム・ヒルにふさわしいかと思います(あくまでも個人の主観です)。