前作に引き続きピアノソロです。
前作に引き続きピアノソロです。
Will Ackermanが久々にソロ・アルバムをリリースします。
3月4日リリース予定。
作曲のインスピレーションは避暑地(?)のイタリア・ポジターノ。
リリース元はウィルの新しいレーベル「West River Records」から。
楽しみです。
ヴィンス・ガラルディ(VinceGuaraldi)の♪クリスマスのいくつかが、ビルボードのHot100とAlbum200にランクされました。ジャズなどのチャートならいざ知らず、ポピュラーチャートへのランクは比較的珍しい現象です。かつてはジョージ・ウィンストンの『DECEMBER』(George Winston)やウィンター・コレクション(A Winter's Solstice)などはランクされましたが… (ちなみに今年は両者ともランクしていませんでした)
2019年の『RESONANCE』以来のニュー・アルバムがリリースされます。バーバラはレコーディングよりもステージを好むアーティストなので、連続リリースは嬉しいですね。ステージも今年も『WINTER SOLSTICE CONCERTS』を行ってくれてますし。今年はベテラン勢の活躍が目立ちます。eもとなResonancesonance
8枚目のソロアルバム。今年に入って3作目!
ウィルが『A QUIET REVOLUTION』をツイートしているので、ウィンダム・ヒルが30周年を記念して本国で開催したライヴのページ(曲目だけです)を復活させました。いままでリンクが外れていたらしく、どこにも見当たらず焦りました(笑)。見つかったので少々手直しして復活です。
暑い部屋で作業しながらウィンダム・ヒルを流していると、自然と融合したコンサート、箱根彫刻の森美術館の芝生に寝転がって聴いた頃を思い出しちゃいます。カーテンをゆらす風も、こころなしか涼しい高原の風のように感じさせてくれます。
http://tupichan.net/WindhamHill/WINDHAM_HILL_30TH_ANNIVERSARY_CONCERT.html
1月ぐらいからJeffがアナウンスしていたアルバムが完成したようです。リリースはCD
デジタル共に7月30日。コロナ以降、なかなかウィルの演奏を新録で聞くことがなかったので(プロデュース作品にも登場して来なかった)、楽しみです。今回もソロではなく、兄弟たちと一緒に! アルバムジャケットのレイアウトも、昔を懐かしむようで期待が膨らみます。アレックスの『SLOW CIRCLE』を見るようで。