ニューアルバムのお知らせです。
CDとデジタル配信と二種によるリリースです。
オレンジがデジタル配信、水色が国内盤CDのジャケットです。
国内盤はCDとしても発売されるので、
ぜひみなさん国内盤CDを購入しましょう!(笑)
なお、ニューアルバムリリースに伴うコンサートも企画されています。
以下を参考にして下さい。
ニューアルバムのお知らせです。
CDとデジタル配信と二種によるリリースです。
オレンジがデジタル配信、水色が国内盤CDのジャケットです。
国内盤はCDとしても発売されるので、
ぜひみなさん国内盤CDを購入しましょう!(笑)
なお、ニューアルバムリリースに伴うコンサートも企画されています。
以下を参考にして下さい。
ウィンダム・ヒル・レコードからリリースされたアルバムのうち、幾つかはリ・イシュー盤として再リリースされています。中には版権の理由から、レーベルの顔でもあったジャケットが差し替えられるというクラシックでは良くある現象が、ウィンダム・ヒルでも行なわれています。
最近ではAdventure Musicが2015年からリ・イシューを行なってくれています。
TIDELINE/ Darol Anger & Barbara Higbie(AM1095 2)
CHIAROSCURO/ Mike Marshall & Darol Anger(AM1096 2)
SIGN LANGUAGE/ Montreaux(AM1097 2)
LIVE AT MONTREAUX/ Montreaux(AM1098 2)
UNUSUAL WEATHER/ Mickael Manring(AM1099 2)
このリストを見ると、一つの流れが見えて来ますねぇ。
このリ・イシュー盤とは別に、シャドウファックスの1stアルバム『WATERCOURSE WAY』も、昨年2019年に日本独自の紙ジャケットでリ・イシューされていますが、これはかなりのお得盤です(1976年のオリジナル盤と1985年のウィンダム・ヒル盤の2枚組)。
ジョージ・ウィンストンも早くからリ・イシュー盤をリリースしてくれていますが、こちらMUSIC CAMPから。
AUTUMN
WINTER INTO SPRING
DECEMBER
PLAINS
DECEMBERはジャケットから白枠がなくなって、もっとも印象が変わった一枚でした。
ウィンダム・ヒルではウィリアム・アッカーマンと並ぶ看板ギタリストだったアレックス・デ・グラッシ。ここ最近はギター・ワーク・ショップなんかでビデオに出たりしていましたが、17年ぶりの新作。アコギ1本による久しぶりのニューアルバムです。手持ちのアルバムでは、2006年のマイケル・マンリングらとのアンサンブルDEMANIA以来です。
Produced by Alex de Grassi
Recorded by Leslie Ann Jones
Mixed by Steven Miller
Mastered by Gavin Lurrsen
ミキサーには懐かしいSteven Millerの名前がクレジットされています。
Imaginary Road Studios制作のVin DownesのミニEPです。
プロデュースはTom EatonとVin本人。
Vinにとってウィルのスタジオ制作は『FOUR GUITARS』を含め5作目にあたります。
UNLIKE THE STARS(2013)
WHEN THE SEA LETS GO(2017)
FOUR GUITARS(2019)
WHEN THE SEA LETS GO(2020)
コロナに席巻されている世の中だからこそ、こうした心の拠り所のような音楽が必要ではないでしょうか? しばらく音沙汰のなかったスタジオでしたが、しっかりとレコーディングなど、遠隔などで行なわれていたようです。スタジオからのニューアルバムが届きました。
(注文してから1ヶ月で届きました!)
MOVING THROUGH WORLDS/ Fiona Joy Hawkins
今年始めのオーストラリアの大惨事のころからの災害支援に向けたレコーディングがコツコツとたまったようです。過去にダウンロードしたものも収録されていました。それにしてもオーストラリアからの送料がアルバム本体より高いのって…
Masakoさんの5枚目(!)のアルバムが届きました。コロナで塞ぎがちなこのタイミングで、届いた心温まるメロディとハーモニー。ゆっくりと聴いて心身共にリフレッシュしましょう。
時間が経つのは早いもので、前回から2週間が経っていました。2週間変わらずStay Home中です。
本日、注文していたScott Cossuのニューアルバムが届きました。注文していたのは2枚だったのですが、(本人から)Extra CDとメッセージのついた2002年のアルバム『EMERALD PATHWAY』も入っていました。Bamboo Gardenという日本の茶室をイメージした曲を収録しているからでしょうか? George Winstonの『FOREST』のようなジャケットもグーです。
これから聴いて、3枚ともレビューしたいと思います。